『自家製麺 まさき』期待通りのゴワゴワムチムチ極太麺
東京都昭島市の『自家製面 まさき』の記録となる。
『スタミナ満点ラーメン すず鬼』醤油が強めでご飯の進むラーメン
東京都三鷹市の『スタミナ満点ラーメン すず鬼』の記録となる。
三鷹市の二毛作営業、『スタミナ満点ラーメン すず鬼』へ。話題のお店に期待が膨らむ。夜の開店30分前に到着。先頭に並んでのんびり待つ。
【外観】
三鷹駅から5分程歩いた地下にあるお店。昼は『鶏こく中華 ずず喜』で営業。
【ラーメン】
スタ満そば(850円)
醤油の効いたパンチのあるスープで濃いめの味付け。炒められた玉ねぎが甘い。ゴワゴワ太麺も触感が良くて美味い。ご飯が進む、おかずになるラーメン。
他のお客さんも、ほぼご飯を注文していた。
醤油が強めの濃い味付けだが、好きな人に取ってはかなり大好きなスープ。千葉県にあるアリランラーメンのインスパイヤらしい。他では中々食べれない貴重なラーメン。
完食後、撤収
『蔵仕込味噌らぁめん 味噌の巽や』見た目が映える味噌二郎
埼玉県毛呂山町の『味噌の巽や』の記録となる。
二郎ばりな盛りの味噌ラーメンを求めて、埼玉県毛呂山町『味噌の巽や』へ。遠出した甲斐がある映える盛りのラーメンに出会う。
【外観】
【ラーメン】
ぶったまげ味噌らぁめん(950円)
かなり盛りがよく映える見た目。大量のヤサイだが、味の付いたアブラのお陰で食べやすい。スープはあっさりめの味噌。
ニンニクが大量に添えられているので注意。
【麺】
味噌ラーメンらしく黄色の縮れ卵麺。麺量自体はそこまで多くない。200g以下か。
【総評】
期待通りの映える見た目が素晴らしい。ヤサイは大量だが、麺量は抑えめなので大食いの人じゃなくても食べきれるレベル。味付けアブラがポイント。
完食後、撤収。
『と多゛食堂』完成度の高い煮干そば
埼玉県飯能市の『と多゛食堂』の記録となる。
【概要】
埼玉県飯能市の『と多゛食堂』へ。以前来訪した際は、中華そばをオーダーしたが、今回は煮干そば(白)をチョイス。スープはすっきりしながらしっかりと煮干を感じる。麺は細めのパツパツ麺で好みのタイプ。
【外観】
ムーミンバレーパークから比較的近い場所。大きな病院の裏。店名が書いてないので何となく分かりにくい。
【ラーメン】
特製煮干そば(白)
シンプルだけど映える見た目。スープはすっきりしながらしっかりと煮干を感じる。白と黒があって、醤油の違いらしく、白醤油がすっきり、黒醤油は醤油が強めらしい。
レアチャーシューは肉質がしっかりしていて柔らかい。その他の具材も丁寧に仕上げられている。
【麺】
細めでパツパツした歯応え。小麦の風味も感じる好みの麺。
【総評】
以前来訪の際は中華そばも美味しかったが、こちらの煮干そばもなかなかの出来栄え。パツパツ麺としっかりした煮干のスープがマッチしている。見逃していたが限定メニューも豊富にあるようなので、ぜひ再訪してその他のメニューも食べていきたい。
完食後、撤収。
『ラーメン二郎 川越店』麺量リニューアルで好印象
【概要】
埼玉県川越市の『ラーメン二郎 川越店』へ。ボリュームが多いことで知られていたが、リニューアルの情報を聞きつけ来訪。麺量は以前よりも抑えられたが、味はやや向上・・・したように感じた。
【外観】
川越駅から徒歩でも行ける距離。気温が暑かったせいもあって並びもなくスムーズに入店。
【ラーメン】
ラーメン トッピング:ニンニクアブラカラメ
ヤサイはややクタ寄り。スープは微乳化であろうか。普段醬油感が抑えめなのでカラメを選択したが、これが正解。普段少し薄めに感じるスープが醤油でキリっと締まった感じで美味い。
ブタがもち豚に変更したとのこと。前との味の違いは判らないが、柔らかく脂の乗ったブタ。
【麺】
モチモチで硬めに茹でられた麺。気のせいか以前よりも歯ごたえがよくて好みの麺に仕上がっていた。
【総評】
リニューアル後の初川越二郎。以前よりも麺が好みで、麺量も多すぎず適量になったことで食べやすくなった。(おそらく250gくらい)
足が遠退いていたが、これからは適度に来訪したいと思う。
完食後、撤収。