モーモのいつまで二郎

初めて二郎を食して幾年月、いつまで量とアブラに耐えられるのか、、、でも二郎が好き。

『麵屋 狼』片田舎で二郎系メニューを食す

埼玉県入間郡毛呂山町の『麵屋 狼』の記録となる。

 

【概要】

埼玉県入間郡毛呂山町にある『麵屋 狼』へ。家系や味噌等のメニューがあるが、二郎インスパイヤも存在する。お目当ての豚骨醤油をオーダー。普通の二郎系とは違い、丸みのある醤油ベースであるが、ツルっとモチモチした麺は好み。

 

【外観】

毛呂山町という少々田舎な土地にあるお店。年季が入った感じ。

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【ラーメン】

豚骨醤油 トッピング ニンニク

ヤサイマシも可能。チャーシューは炙りも選択可。大盛 or ご飯が無料で頂けるという良心的なお店。(今回は普通盛りにしたが)

シャキシャキしたヤサイ。スープは丸みのある醤油で豚骨感は抑え目。二郎としては優しい味付け。炙りチャーシューは小ぶりだが、香ばしくアブラがジューシー。

 

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【麺】

ツルっとモチモチ触感の麺。二郎系ぽくは無いが、好きな触感の麺。

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【総評】

 二郎っぽさはあまり感じられないが、モチモチした麺は好みで、炙りチャーシューも良かった。お店は年季があるが、店員さんは若く、少々田舎な土地であるが頑張ってほしい。

 

完食後、撤収。